十二宮主星

個人チャート · 生涯の特徴安定☯︎紫微斗数

十二宮主星は、紫微斗数で十四主星が十二の生活領域に与える基調を分類するもので、自己・関係・財・仕事・家庭などを扱う。変体は領域、主星、強弱の形で分かれ、先に対象分野、次に主星の性質、最後に働きやすさを見る。

詳解

十二宮主星は、命・兄弟・夫妻・子女・財帛・疾厄・遷移・交友・官禄・田宅・福徳・父母の各宮に、十四主星のどれが坐守するかで成立する。宮が生活テーマ、主星が基本気質を定め、廟旺利陥という星の強弱が作用の力度と吉凶を補正する。比較では、同じ宮で主星を替えて性質差を見た後、同じ星が別の宮へ移る時のテーマ変化を追い、最後に強弱状態を重ねる。

かたち

よくある質問

十二宮主星は宮と星のどちらを先に見る?
先に宮を見る。宮が自己、関係、仕事、財、家庭など問題の領域を定め、坐守する主星がその領域の動き方を示す。最後に星の強弱を加えると、人物の性格と個別分野の判断を混同しにくい。
同じ主星でも入る宮が違えば意味は変わる?
完全には同じにならない。主星の基本性質は残るが、宮が変わると対象が自己、関係、仕事、財、家庭などへ移る。同じ主星を固定して各宮を比べると、一つの気質が生活分野ごとにどう働くかを確認しやすい。
廟旺利陥で主星の意味そのものが変わる?
意味を別物にするのではなく、発揮の力度と順逆を調整する。廟旺利陥は星の強弱を示す補正層であり、宮のテーマや主星の基本性質より先には置かない。宮と星を定めた後に重ねて読む。

あなたのチャートにどれがあるか見る