巨門坐疾厄
口内や胃腸に不調が出やすい体質です。感情をため込む時や食事が乱れる時は消化器に響きやすいため、食事と症状を記録し、長引く場合は早めの受診。
詳解
出生時の命盤で巨門が疾厄宮に坐守すると成立し、短期的な現象ではなく体質の基調として読む。巨門の口舌や内にこもる性質が身体領域に入るため、口腔、胃腸、感情の鬱積に伴う消化器の反応として表れやすい。天相坐疾厄が全体の安定を軸にするのに対し、巨門坐疾厄は負担がたまった時の敏感さを重く見る。
よくある質問
- 巨門が疾厄宮にあると、どこに不調が出やすい?
- 口腔と胃腸が主な注意点です。巨門の性質が身体領域に入ると、感情の鬱積や不規則な食事が消化器の反応につながりやすいものの、程度は星の強弱や命盤全体で変わるため、食事、気分、症状をまとめて記録し、反復時は医療機関で確認。
- 巨門坐疾厄の影響は生涯続く?
- 出生時の命盤にある体質傾向なので、短期間だけの影響ではありません。ただし生活習慣やストレス、ほかの配置によって表れ方は変わり、病気を確定するものでもないため、口内や胃腸の症状が続く時に検査するための目安として扱う。