七殺坐兄弟宮

個人チャート · 生涯の特徴安定☯︎紫微斗数家族人間関係

兄弟姉妹は互いに強気で、大人になるほど距離が開きやすい。親の世話や共有財産を扱うときは、担当と期限を書面に残し、口約束だけで進めない。

詳解

本命の紫微斗数盤で七殺が兄弟宮に坐すと成立し、短期的な出来事ではなく長期の関係基調となる。兄弟宮は手足の縁と協力の仕方を示し、七殺は決断力、独立性、強い境界を持つため、互いに自分の道を優先して譲りにくい。廟旺利陥で疎遠や衝突の強さは変わる。破軍坐兄弟が関係の解体と組み直しを強調するのに対し、七殺は一貫した別行動として表れやすい。

よくある質問

七殺が兄弟宮にあると必ず兄弟姉妹と不仲になる?
必ずしも不仲になるわけではない。七殺が強めるのは独立性と干渉を嫌う傾向で、対立ではなく連絡の少ない自立した関係として出ることもある。廟旺利陥や兄弟宮全体を見て、距離と敵対を分けて判断する必要がある。
七殺坐兄弟と破軍坐兄弟はどちらが変化しやすい?
変化の大きさは破軍のほうが表れやすい。七殺は長く別行動を続ける形、破軍は断絶や再接近など関係の組み直しへ傾く。家の責任を扱うなら、七殺では境界を明記し、破軍では変更時の対応まで決めておくと実務上の混乱を減らせる。

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