貪狼坐兄弟
兄弟姉妹は交友が広い一方、二人だけの時間は少なめ。家族の集まりは個別に予定を確かめ、会う回数だけで疎遠と決めない。
詳解
貪狼が兄弟宮に坐すと成立する。兄弟宮が手足との関係を示し、貪狼の社交性、集まりへの関心、多彩な交流が重なるため、人前では賑やかでも個別の時間は少なくなりやすい。廟旺利陥で社交性の強さが変わる。太陰坐兄弟が私的な気遣いを重んじるのに対し、こちらは外の交友が中心。
よくある質問
- 貪狼が兄弟宮にあると手足と会う回数が少ない?
- 少なくなることはあるが、疎遠とは限らない。貪狼は集まり、趣味、広い交友へ関心を向けるため、それぞれの外出が多いと個別の時間が減りやすい。会う回数より、必要な時に応答があるかを見る。
- 貪狼坐兄弟ではどう関係を保つとよい?
- 漠然と会う約束をするより、共通の活動を決める方がつながりやすい。多人の場や趣味で関係が動く一方、各自の予定は散らばりやすいため、個別に都合を聞いて具体的な催しを一つ設定する。