満日
集まりや長く育てた物事がまとまりやすい。祝い事や会食、完成間近の案件を優先し、当日中に最後の確認を済ませる。
詳解
建除十二神は月支と日支の関係から順に配され、巡りが「満」に当たる日を満日とし、翌日の交替まで有効となる。「満」は充足と集合を担うため、祝い事、会合、積み上げてきた案件の仕上げに結び付く。成果の成立を重く見る成日より、満日は十分に満ちた状態そのものを重視する。
よくある質問
- 満日はどのくらい続く?
- 満日は一つの値日が担当する当日に限られ、翌日には次の十二神へ交替する。数日続く期間ではないため、予定を決める際は実施日の値日を確認する。
- 満日には何を入れるとよい?
- 満日は充足した状態を表すため、祝い事、会食、十分に育った案件の仕上げと相性がよい。土台のない大計画まで安定するとは限らないので、すでに積み上げがある事柄を優先する。
- 満日と成日はどう違う?
- どちらも完成に関わるが、満日は充実や集合、機が熟した状態を重く見て、成日は成果そのものの成立を重く見る。祝いと集約なら満日、結果の確定が中心なら成日を確認する。