除日
滞りや古い負担を片付けやすい。不要品、悪習慣、未処理案件から一つ選び、削除、解約、完了まで終える。
詳解
月支と日支の対応が建除十二神の「除」に入ると除日が成立し、その日の当番期間に作用して、日替わりで次の値神へ移ると終わる。除は除去と掃清を担い、日支がその働きを当日の事柄へ落とすため、不要品の整理、習慣の中止、未処理案件の解消に向く。建日が新しい起点を作るのに対し、除日は先に障害を取り除き、拡張を主目的としない。
よくある質問
- 除日には何をするとよい?
- 取り除く、止める、空ける作業に向く。除去と掃清が中心となるため、不要品の処分、不要な契約の解約、悪習慣の中止、未処理案件の解消と相性がよい。リスト作成だけで終えず、一件を処分、解約、完了まで進める。
- 除日は新しい計画の開始に向いている?
- 新規計画の拡張を主目的とする日ではない。場所、時間、注意を占める古い負担の除去に向くため、開始を妨げる問題の整理には使える。準備の清掃を除日に済ませ、正式な着手は建日の働きと比較する。
- 除日と建日はどう選ぶ?
- 新しい行動を加えるなら建日、古い負担を減らすなら除日を見る。両者は輪番で隣り合うが、建は立ち上げ、除は削除や解除を担う。用件を「何を始めるか」か「何を止めるか」に言い換えて判断する。