建日
新しい計画に初速がつきやすい。企画、学習、仕事の最初の一手を決め、完了案件の最終処理は別日に回す。
詳解
月支と日支の対応が建除十二神の「建」に入ると建日が成立し、その日の当番期間に作用して、日替わりで次の値神へ移ると終わる。建は十二値日の最初で、建立と発端を担い、日支は具体的な行動を表すため、企画の立ち上げ、学習開始、仕事の着手に向く。隣の除日が既存の負担を取り除くのに対し、建日は新しい動きを加える。
よくある質問
- 建日は何を始めるのに向いている?
- 新しい案件に明確な始点を作ることに向く。十二値日の最初に位置し、建立と着手を重く見るため、企画の立ち上げ、受講開始、仕事の実行開始と相性がよい。抽象的な計画だけで終えず、その日に完了できる最初の一手を決める。
- 建日は仕事の完了や締めに向いている?
- 第一候補にはなりにくい。建日は新しい方向や行動を加える日で、完了は成果確認と残件処理を必要とするため、動作の重点が異なる。旧案件を扱う必要がある場合は次段階への移行に使い、正式な完了処理は別の値日を検討する。
- 建日と除日はどう違う?
- 建日は新しいものを加え、除日は古いものを取り除く。建は建立と発端、除は物や習慣、未処理事項の整理を中心とするため、開始には建日、障害の除去には除日を当てる。