貪狼が命宮に坐す
興味も交友関係も幅広く、同時にいくつも気になりやすい。本当に欲しいものを一つ選んでやり遂げ、あれもこれもと欲張らない。
詳解
十四主星のうち貪狼が命宮に坐守する時にこの形態が成立し、出生図が定まれば生涯固定される。貪狼は伝統的に桃花星とされ、欲望と多才を示すため、この型は幅広い興味と社交で自己を確認しやすいが、手を広げすぎて散漫になることもある。天府坐命(集中・維持重視)とは異なり、貪狼坐命の重心は探索にある。命宮に他の主星が同坐する場合は両方を合わせて読み、貪狼だけで断定しない。