廉貞が命宮に坐す
感情が強く、突発的な行動がもめ事を招きやすい。口にする前に一呼吸置き、感情的なまま結論を出さない。
詳解
十四主星のうち廉貞が命宮に坐守する時にこの形態が成立し、出生図が定まれば生涯固定される。廉貞は伝統的に次桃花と囚星の性質を兼ね、感情の強さと善悪両極を示すため、この型は強い感情の投入で自己を確認しやすく、衝動から揉め事を招くこともある。天府坐命(安定・保守重視)とは異なり、廉貞坐命の重心は感情の張りにある。命宮に他の主星が同坐する場合は両方を合わせて読み、廉貞だけで断定しない。