大限化権の命宮入り
自分で決めて動かす力が強まる。個人の判断や計画の推進が先に進みやすいため、意見が割れた場面では決定権の範囲を先に定める。
詳解
大限化権が命宮に入ると成立し、その大限の開始から十年期の終了まで作用する。化権は掌握、実行、責任、命宮は本人の立場と行動様式を担うため、自主性、決断力、存在感が強まる。官禄宮入りが職務上の権限へ集中するのに対し、こちらは本人の主導性が中心。
よくある質問
- 大限化権が命宮に入る期間はどのくらい?
- 該当する十年大限を通して続く。大限の開始から終了まで本人の主導力、実行力、責任を強めるが、直接判断を担う事柄ほど表れやすいため、実際に何を動かしている時期かも確認する。
- 大限化権の命宮入りで避けたいことは?
- 決断力を独断へ変えること。権限と実行が本人に集中するため個人計画は進めやすい一方、共同事項では役割不明が衝突を招きやすく、重要な判断ほど責任者と決定者を先に定める。