海王星と本命木星の調和
何のためにやっているのか、という問いがこの数年くり返し戻る。届く範囲は広く、当たりは柔らかい。週に二時間を固定で空け、普段読まない本や見返りのないことに充てる。
詳解
行運の海王星が出生の木星と柔らかい角度に入る数年を指す。海王星は日に約 0.36 分角、容許度 3 度で前後およそ三年、逆行が入れば三度に分かれて通る。木星の側が扱うのは規模と判断の幅で、海王星の側が扱うのは限界をほどく働きだ。柔らかい角度では限界がほどけても枠は残るため、視野はぼやけずに広がる。哲学、異文化、見返りのない働きなど、普段は割に合わないと見なされる方向がこの数年に入り込みやすい。信じたい気持ちを詐欺の入口まで膨らませる同じ組の張った角度とは違い、こちらが広げるのは理解の半径で、請求は来ない。
よくある質問
- なぜこの数年は意味を問いたくなる?
- 柔らかい角度では海王星が木星の限界をほどきつつ枠は残る。判断の半径が広がるため、普段は届かない問いへ手が伸びる。区間は前後およそ三年。
- 寄付や修行で騙される心配は?
- その危険は主に同じ組の張った角度にある。この面が広げるのは理解の範囲であって信じたい気持ちではない。ただし金額が絡む部分は通常の確認手順を通す。