月と本命金星の摩擦
見た目が急に嫌になっても、買い物かごを空にしない。この自己評価の落ち込みは数時間で戻る。
詳解
運行中の月が出生金星を硬い角度で押す形で、日に 12 度から 15 度という速さと容許度 3 度から、およそ十時間の窓になる。金星は、好かれているか、価値を認められているかを測る物差しを記録している。月がいまの感情の増幅を一段上げるため、硬い角度のもとではその物差しが一時的に厳しくなる。相手のふだんどおりの返答がそっけなく見え、鏡の中の自分がどこも違って見える。何を好むかを示す柔らかい角度とは違い、ここで見えるのは物差しそのものの厳しさで、衝動買いも感情的な過食もその副産物だ。
よくある質問
- この不満はどのくらい続く?
- 月が日に 12 度から 15 度、容許度 3 度で計れば前後およそ十時間。ふつうは一晩でもとの判断基準に戻る。
- 相手は本当に冷たくなった?
- たいていは違う。硬い角度が締めるのは、好かれているか価値を認められているかを測る自分の物差しで、同じ返答が厳しい物差しではそっけなく読める。