月と本命北交点の調和

個人チャート · 期間限定安定♈︎西洋占星術自分家族

これから十時間ほど、慣れない側へ動く負担がいちばん軽い。ふだんなら断る誘いを一つ選び、その間に返事をしておく。

詳解

行運の月が、出生図の北交点と柔らかい角度を組む十時間ほどを指す。月は日に 12 度から 15 度進むため、容許度 3 度で窓は約十時間、一日のうちに何組も入れ替わる。だからこれは人生の転機ではなく、その日の合図だ。北交点が示すのはまだ歩いていない、やると落ち着かない方向で、月が扱うのは感情の基準と、その場の勘である。柔らかい角度が両者を短くつなぐため、慣れない側へ一歩出す負担がこの数時間だけ軽くなる。同じ北交点でも半年かけて責任へ変える土星の組と比べると重さがまるで違い、こちらは安い試し打ちにすぎない。十時間を過ぎれば、落ち着かなさは元どおり戻る。

よくある質問

この窓は数時間しかない?
その通り。月は日に 12 度から 15 度進み、容許度 3 度で前後およそ十時間。一日に何組も入れ替わるため、長期の方向ではなくその日の合図として読む。
感覚のままに動いて外さない?
危ういのは方向より解釈のほう。柔らかい角度は気分と慣れない側を短く結ぶだけなので、体感の記録には値するが、そこから組み立てた長い物語は当てにならない。

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