月と本命北交点の摩擦
家族との間で古い接し方に逃げない。気まずさがあっても、必要な話し合いを最後までやり遂げる。
詳解
行運の月が、出生図の北交点と硬い角度を組む十時間ほどの区間。月は日に 12 度から 15 度進み、容許度 3 度がちょうどこの長さにあたる。同じ日のうちに別の組が続けて入る。北交点はまだ歩いていない道であり、月はいまの感情のいちばん正直な数値だ。硬い角度が両者を突き合わせると、感情ははっきり後退の側に立つ。慣れた場所のほうが理にかなって見え、新しい一歩は愚かに見える。慣れない側を軽くする柔らかい角度と比べ、この面では判断の基準が反転する。戻りたくなる方向こそ、残しておくべき側であることが多い。
よくある質問
- 落ち着かない感じは方向が違う証拠?
- この組ではむしろ逆になる。硬い角度は感情を後退の側に立たせるので、居心地の悪さはまだ歩いていない印にすぎない。十時間後にも同じ判断が残るかで確かめる。
- 戻りたい気持ちはいつ収まる?
- 月は日に 12 度から 15 度進み、容許度 3 度で前後およそ十時間。ひと晩眠れば別の組に入れ替わる。翌日も同じ抵抗が続くなら、原因は別のところにある。