水星と本命北交点の合
雑談で出たリソースや新境地の話は、今後の指針になる。聞き流さず、キーワードを控えておく。
詳解
行運の水星が、出生図の北交点の度数に重なる形を指す。日に 0 度から 2.2 度、容許度 3 度で接触は三日から五日、留や逆行が入れば同じ点が三度に分かれて通過される。合は対立ではなく重なりなので、増えるのは両者が元から持つ性質だ。水星は情報と言い回しへ注意を向け、北交点はまだ歩いていない側へ注意を固定する。その合成として、この数日に読むもの、聞くもの、思いつくものが自然と未知の方向へ寄る。同じ組の柔らかい面や硬い面と比べ、合は良し悪しを決めない一方で強度は三つの中で最も高く、表明より記録のほうが価値を持つ。
よくある質問
- 合と柔らかい角度は何が違う?
- 合は二点が重なるだけで方向を決めず、両者が元から持つ傾向を強める。柔らかい角度は橋を架け、物事の負担を減らす。強度は合のほうが高く、方向の判断は別の材料で行う。
- 浮かんだ方向で転職を決めていい?
- まず手がかりとして扱う。容許度 3 度で水星のこの接触は三日から五日しかなく、語や名前を差し出すには足りても、取り消せない決断を支えるには足りない。