水星と本命北交点の摩擦
新しい場を断る理由が、この数日はいちばんもっともらしく聞こえる。そのうち一つには予定どおり出向き、理屈の評価は帰ってからにする。
詳解
行運の水星が、出生図の北交点と硬い角度を組む三日から五日。水星は日に 0 度から 2.2 度進み、容許度 3 度がこの長さにあたる。逆行が重なれば同じ点を三度通り、全体は三週間近くになる。水星が供給するのは論証する力で、北交点が求めるのは慣れない側への移動だ。硬い角度は、その論証力をまず慣れた道のために働かせる。この数日でいちばん緻密で説得力のある理屈は、たいてい今は動かないで終わる。説明がよく通る柔らかい角度の面とは逆に、こちらは筋が通って聞こえるほど前提を洗い直す価値がある。
よくある質問
- 理屈と惰性はどう見分ける?
- 結論の着地点で分ける。硬い角度は論証力をまず慣れた道のために使わせるので、筋が通っているほど、そして動かないを勧めるほど、惰性として扱う。
- この数日は決断に向く?
- 小さくて取り消せる決断なら向く。容許度 3 度で三日から五日、逆行が絡めば三週間ほどになるため、取り返しのつかない契約は期間を過ぎてから結ぶ。