カイロンと本命南交点の合

個人チャート · 期間限定安定♈︎西洋占星術自分

得意なやり方が、どの痛みを避けるために育ったのかが見えてくる数か月。いちばん使う手を書き出し、それが毎回避けている場面を記す。

詳解

行運のカイロンが、出生図の南交点の度数に重なる区間を指す。カイロンは日に 0.006 度から 0.06 度しか進まず、軌道の歪みが極端に大きい。同じ容許度 3 度でも、速い区間なら数か月で終わり、遅い区間では三年近くに伸び、典型値は十か月ほど。つまりこの接触の長さは、どの軌道区間に落ちるかで大きく変わる。南交点にあるのは既に習熟し、使うのに力が要らない技であり、カイロンの側にあるのは完治しないまま持ち歩く敏感さだ。二つが重なると、手慣れたやり方がある痛みを避けるために育ったものだと分かる。交点が本命カイロンへ四か月かけて戻り、何度も通り直す逆向きの組とは違い、こちらは一方向の遅い前進で、一度腑に落ちれば通り過ぎる。

よくある質問

この期間の長さがぶれるのはなぜ?
カイロンの軌道は歪みが大きく、日々の動きは 0.006 度から 0.06 度まで幅がある。同じ容許度 3 度でも、速い区間は数か月、遅い区間は三年近くに伸び、典型値は十か月ほど。
古い得意技は捨てるべき?
捨てる必要はなく、変わるのは使い道のほう。この期間に見えるのはその技が生まれた動機で、それが分かれば技は使い続けられる。ただし唯一の逃げ道ではなくなる。

あなたのチャートにどれがあるか見る