旺相休囚死
旺相休囚死は、季節に応じた五行の強弱順を示し、木・火・土・金・水の当令型に分かれる。木旺・火旺・水旺など、まず当令の五行を確認し、次に残る四行が旺・相・休・囚・死のどこに入るかを読む。
詳解
旺相休囚死は月支が主る五行を当令とし、当令を旺、当令が生じるものを相、当令を生じるものを休、当令を剋するものを囚、当令が剋するものを死とする。五段階は季節から受ける助力であり、吉凶そのものではない。日主の強弱は根や命式全体も併せて判断し、五つの型は当令五行を入れ替えて比較する。
かたち
よくある質問
- 旺相休囚死はいつ切り替わる?
- 月支が主る五行の変化に伴って切り替わる。当令の五行が替わるたびに、木・火・土・金・水は旺・相・休・囚・死へ再配置され、一般的な季節名だけでは正確に決められない場合もある。使用する暦の月支を確認してから各段階を割り当てる。
- 「死」の五行は悪いという意味?
- 悪いとは限らず、その季節から受ける助力が最も弱いという意味になる。旺相休囚死は強弱を示す枠組みで、命式がその五行を必要とするか、根や他の配置があるかによって結果は変わる。単独の段階で吉凶を決めず、命式全体で役割を確認する。
- 旺相休囚死の影響は全員同じ?
- 季節上の並び方は共通だが、個人への意味は同じではない。同じ時期は共通の当令五行を受ける一方、日主の性質、命式内の配分、必要な五行は人ごとに異なる。季節の五段階を出した後で個人の命式に重ねる。