土星対衝 2(中年)

個人チャート · 生涯の特徴注意♈︎西洋占星術自分仕事恋愛

前半生で組み上げた暮らしが、急に体に合わなくなる。仕事、生活のリズム、夫婦のやり取りの型が先に噛み合わなくなる。全部を引っくり返さない。今年のうちに片付く一つを選んで、そこから動かす。

詳解

土星の対衝、二回目。運行中の土星が出生土星の真向かい 180 度に達する。年齢はおよそ 43 歳から 45 歳、いわゆる中年の関門と呼ばれる区間にあたる。回帰が土星と自分自身の重なりであるのに対し、対衝は同じ周期の最も遠い緊張点であり、一回目の回帰で立てた構造がここで限界まで引き伸ばされ、合わない箇所が隠せなくなる。土星の動きは日に約 2 分角、容許度 3 度で前後およそ半年、逆行を挟めば三度の接近に分かれる。回帰のように重なるのではないため、この回は周期でただ一度の中間校正になる。前に 29 歳の土台づくり、後ろに 59 歳の収束が控える。

よくある質問

いわゆる中年の危機はどの通過にあたる?
西洋占星術では 43 歳から 45 歳の土星の対衝と、40 歳から 42 歳の天王星の対分を併せて読むことが多い。土星は構造がまだ合うかを問い、天王星はその構造が本当に望んだものかを問う。
この対衝はどのくらい続く?
土星の動きは日に約 2 分角で、容許度 3 度なら前後およそ半年。逆行が挟まると同じ度数を三度通過し、体感では一年近くに伸びることもある。

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