第2ハウス年
収入、所有物、自分の仕事への値付けが一年を通じて重くなる。主な収入、固定支出、保有資産を確認してから、稼ぎ方を変えるか決める。
詳解
年齢による推進が第2ハウスへ到達した時に成立し、通常はその年齢の誕生日から次の誕生日まで続き、第2ハウスの支配星が年主星となる。第2ハウスは収入、個人財産、利用できる資源、価値判断を表し、年主星は資源の入手先、流れ方、負担を示すため、報酬、資産管理、自分の労働への値付けが年間の中心になる。本人と身体を重視する第1ハウス年とは異なり、第2ハウス年は本人が管理し維持できる物質的基盤を重視する。
よくある質問
- 第2ハウス年は必ず収入が増える?
- 必ず増えるわけではない。収入、所有物、資源配分への注目が高まる年で、実際の増減は年主星の状態と関係に左右され、ときには支出増や価格設定の見直しとして現れるため、利益を前提にせず先に収支を点検する。
- 第2ハウス年に何を確認するべき?
- 主な収入、固定支出、個人資産、労働への値付けを優先して確認する。第2ハウスは自分で管理できる物質的資源を扱い、年主星が入手先と流れ方を示すため、新しい収入源を試す場合も費用と安定性を先に計算する。
- 第2ハウス年と第8ハウス年の違いは?
- 第2ハウス年は個人収入と自己所有の財産、第8ハウス年は共有資金、負債、他者の資源を重視する。どちらも金銭問題を扱うが所有権と責任の所在が異なり、給与や個人資産は第2、借入、税、共同資金は第8を先に見る。