危宿(黒道凶宿)
急いで決めると後から不都合が残りやすい。約束や条件変更は項目ごとに書き出し、最終回答を出す前に確認する。
詳解
暦日が危宿に配当されたとき成立し、その日から翌日の宿へ交替するまで続く。危宿は北方玄武に属し、この分類では黒道凶宿となる。所属天区は配列上の位置を、黒道区分は慎重な判定方向を示す。虚宿との強弱差は示されておらず、違いは当番の宿名にある。
よくある質問
- 危宿の日は大きな決定を避けるべき?
- 一律に避ける必要はないが、急な確約には慎重さが要る。危宿は全面的な禁止ではなく注意の区分なので、条件を確認できた案件は進められる一方、約束や変更事項は文章にしてから返答するのが実用的。
- 危宿の作用は翌日まで続く?
- 同じ宿として翌日まで続くわけではない。二十八宿は一日一宿で交替するため、日をまたぐ案件は翌日の宿を改めて確認し、危宿の判定をそのまま持ち越さない。