壁宿(黒道凶宿)
仕上げの段階でミスが出やすい。提出、支払い、出発の前に重要事項を見直し、不明点があれば一度止める。
詳解
暦日が壁宿に配当されたとき成立し、その日から翌日に別の宿へ替わるまで続く。壁宿は北方玄武に属し、この分類では黒道凶宿となる。天区は配列上の位置を、黒道区分は慎重な判定を示すため、重要な完了操作には再確認が要る。同じ北方玄武の室宿は黄道吉宿で、吉凶の方向が反対。
よくある質問
- 壁宿の日に最も注意することは?
- 完了直前に確認を省くことへ最も注意が要る。壁宿は黒道凶宿だが、すべてを中止する意味ではなく、提出、支払い、出発の前に重要事項を点検する区分なので、不明点が残れば最後の操作を保留するのが実用的。
- 壁宿と室宿で判定が反対なのはなぜ?
- 同じ北方玄武に属していても、分類属性が異なるため。室宿は黄道吉宿で開始や前進に向き、壁宿は黒道凶宿で確認や損失回避を重く見るので、対象の日にどちらが当番かを先に確かめる必要がある。