火星·家庭
家庭内の摩擦や急ぎの用事が突然起こりやすい。故障の修理や滞った家事へ力を使い、話し合いが怒りの応酬になったらいったん止める。
詳解
家庭領域に関わる出生図の感受点へ運行中の火星が3度以内に入ると、火星・家庭が始まり、約十二日後に圏外へ出ると弱まる。逆行では同種の衝突が再び起こる場合がある。火星は緊急性、実行力、怒りを持ち込み、家庭領域は住居、親族、私的境界を扱うため、修繕や移動が進む一方、積もった対立も爆発しやすい。土星・家庭が長期責任を重くするのに対し、こちらは短期の急用と直接的な摩擦を示す。
よくある質問
- 火星が家庭の領域にあると必ず口論になる?
- 必ず口論になるわけではないが、家族が防御的になったり主導権を争ったりしやすい。火星が行動と緊急性を強めるため、元からある不満に火がつきやすくなる。修理や分担の問題と感情的な争いを分け、怒りの応酬になったら中断する。
- 火星・家庭の期間は何を進めるのに向く?
- 修理、家具の移動、滞った家事など、体力と決断を要する作業に向く。火星が実行速度を上げる一方、家族と決める事項では効率の要求が命令に変わりやすいため、先に担当を明確にする。