吉星オポジション
価値のある二案が互いに引っ張り合う。提携や重要な選択では、双方の譲れない条件を一つずつ書き出してから両立点を決める。
詳解
行運の吉星が本命惑星のあるサインと整宮で正反対のサインに入ると成立し、接近中か離反中かはこの型では限定しない。吉星は援助や緩和を担い、オポジションは二つの主題を向かい合わせるため、利益は交渉、補完関係、相手側から生じやすい。凶星のオポジションとは、対立の中にも交換可能な利点が残る点で異なる。
よくある質問
- 吉星のオポジションは必ず良い結果になる?
- 必ずしも無条件の幸運ではない。吉星によって援助、妥協、相互利益の余地は残るが、オポジション自体は二つの要求を対立させるため、本命側の状態によっては利益と引き換えに譲歩も必要になる。まず関係する本命惑星とその主題を確認する。
- 吉星と凶星のオポジションはどう違う?
- 違いは対立の中に交換可能な利益が残るかどうかにある。吉星なら協力や補完へ転じやすく、凶星なら妨害、損失、強制的な分離が前面に出やすいが、本命惑星の状態によって程度は変わるため、単純な吉凶判断の前に対象惑星を特定する。