火星の時
勢いが忍耐を上回る時間。運動や力仕事、正面からの交渉を一件進め、挑発的な返事は後に回す。
詳解
昼または夜を十二分した不等時間で、カルデア順に火星が担当する区間に入ると成立し、その区間の境界で終わる。火星は行動、切断、競争、衝突を担うため、力仕事や即断には向く一方、性急な応酬も増えやすい。持久と遅延が前面に出る土星の時とは異なり、火星の時は即時の実行を強める。
よくある質問
- 火星の時はどのくらい続く?
- 時計上の長さは固定ではない。昼と夜をそれぞれ十二の不等時間に分けるため、各区間は当地の昼夜の長さで変わる。正確な開始と終了は、その日と場所の行星時表で確認する。
- 火星の時に向くことと避けたいことは?
- 運動、力仕事、即断が必要な作業に向く。行動力と競争心が強まるぶん、口論や危険な操作では性急さが代償になりやすい。まず制御できる作業を一件終え、対立を招く返信は後に回す。