入庙・本来の主場
慣れた領域では、自力で安定して力を出せる。独立した判断や継続が要る案件は、まず得意な手順で形にしてから抜けを確認する。
詳解
惑星が自ら支配する星座にあるとき入庙が成立し、出生図では生涯変わらない基礎状態となる。惑星本来の原理で機能しやすく、自律性と持続性が強い。擢升が高く評価された卓越性を示すのに対し、入庙は主導権の完全さと自然な運用を重視する。
よくある質問
- 入庙は擢升より強い?
- 一律の上下関係ではない。入庙は支配星座で完全な主導権を持ち、自然さと安定性が出やすい一方、擢升は機能が高く持ち上げられて際立つ状態であり、どちらが有利かは惑星と判断対象によって変わる。
- 入庙の強さは一生続く?
- 続く。出生時の配置による固定的な基礎状態で、短期的に終了する現象ではない。ただし実際の出方は出生図全体の関係にも左右されるため、必ず成功する印ではなく、安定して使いやすい資質として読む。