処暑
暑さが退くにつれ、積み残した細部が見えやすくなる。保留中の契約、帳簿、原稿から一件を選び、確認を終える。
詳解
太陽の視黄経が150度に達すると処暑が成立し、白露まで続く。処暑は中気で、四柱推命の月柱は切り替わらない。「処」には止む意味があり、暑気の退場によって判読の重点が負荷への対処から秩序回復と細部確認へ移る。
よくある質問
- 処暑と立秋はどう違う?
- 立秋は季節の向きが秋へ変わることを先に示し、処暑は残暑が実際に退き始める段階を表す。前者は継続と終了の選別、後者は遅れていた細部作業の回復に重点があるため、確認や修正は処暑に置くと流れに合う。
- 処暑で四柱推命の月柱は変わる?
- 変わらない。処暑は中気で、月柱を切り替える節ではないため、変化するのは季節判断の背景となる。月柱を確定する場合は、その前の立秋が交節した正確な時刻を確認する。