水・用神を剋す
考えすぎて言葉も多くなる日。返信は絞り、夜の振り返りはやめて早めに休む。
詳解
日課が水で、その水が命式の用神を剋す「克我」の関係になると成立し、日課の関係が替われば終わる。水が示す思考と言葉の流れに対し、用神が制されるため、必要以上に考えたり話したりしやすい。「水・我剋」は用神が水を制するため、作用の向きが逆。
よくある質問
- 水が用神を剋す状態はいつまで続く?
- 当日の日課に属するため、恒常的な性格判断ではない。その日の水が用神を剋す間だけ成立し、日課の関係が替われば終わる。感じ方の強さは命式全体にも左右されるので、一日の考えすぎを長期的な問題に広げる必要はない。
- 水が用神を剋す日は何を避ける?
- 思考が回り続ける中で返信や夜の反省を重ねることを避ける。用神が制されると考えと言葉が必要量を超えやすいが、少し話しすぎただけで深刻になるわけではない。重要な返事は下書きに置き、夜は決着済みの話を開かない。
- 「水・克我」と「水・我剋」はどう違う?
- 生剋の向きが正反対になる。「水・克我」は水が用神を制して助力を弱める形で、「水・我剋」は用神が水を制する形。同じ水でも読み筋は共通しないため、どちらが剋す側かを先に確認する。