金·生助
考えが行動を追い越し、計画ばかり増えて実行が遅れやすい日。30分以内に終わる一件を片づけるまで、新しい作業を増やさない。
詳解
日課が金で、命局の用神が金を生じる生我関係に当たるとき、その日の作用として生じ、日替わりで終わる。用神の力が金へ洩れるため、思考や計画、見直しに意識が寄り、行動への配分が不足しやすい。その結果、考えが増える一方で実行が遅れる。金・我生は金から用神へ力を送る形であり、用神から金が生じるこの形とは逆である。
よくある質問
- 金・生我で考えすぎやすいのはなぜ?
- 用神の力が金へ流れるため、思考や計画、見直しに意識が集まり、行動への勢いが不足しやすくなります。力がなくなるのではなく、準備が先行する形です。当日は30分以内に終わる一件を先に片づけてから計画を広げると、実行に戻りやすくなります。
- 金・生我と金・我生はどう違う?
- 金・生我は用神が金を生じ、思考や準備へ力が流れて実行が遅れやすい形です。金・我生は金が用神を生じ、資源や支援が用神へ届きやすくなります。どちらがどちらを生じるかという方向で区別します。