赤緯コントラパラレル
同じ目的から正反対のやり方が生まれやすい時期。交渉や関係の衝突では、双方が求める結果を別々に書き、相手を決めつけた部分を外す。
詳解
赤緯反平行は、二つの天体が赤緯で近い値を取りながら南北の向きだけ逆になる関係で、動く天体が約3度の許容範囲に入り、そこを離れるまで成立します。期間は動く天体に左右され、月なら約10時間、水星・金星・太陽なら約5〜6日、火星なら約12日、木星なら約3週間、土星なら約半年、天王星なら約1年半、海王星なら約3年、冥王星なら約3〜4年です。二つの要素が逆向きの力として働くため、一つの問題を自分と相手の対立として感じやすく、相手への投影も起こります。赤緯平行が力の合流を示すのに対し、赤緯反平行は方向の食い違いを示します。
よくある質問
- 赤緯パラレルとコントラパラレルの違いは?
- 違いは二天体の南北方向にある。パラレルは両方が北側または南側にあり、働きを重ねやすいが、コントラパラレルは南北に分かれて対立や投影を生みやすいため、まず関係する天体の役割を確認する。
- 赤緯コントラパラレルは必ず対人衝突になる?
- 必ずではない。二つの働きが反対方向から作用する配置なので、他者との対立だけでなく自分の中の迷いとして出る場合もあり、表れ方は天体、許容度、出生図の他の条件で変わる。