マラヴィヤ・ヨーガ
恋愛面の魅力と美的な表現力がともに高まる。デートや装い、作品発表が好意的に受け取られやすいため、センスが問われる予定を先に整える。
詳解
マラヴィヤ・ヨーガは、出生図の金星がアセンダントから見たケンドラ、つまり中心となるハウスにあり、牡牛座か天秤座、または高揚する魚座に入ると成立する。金星のダシャーや関連するトランジットが出生時の形を再刺激した時に働き、接触が終わると弱まる。金星は愛情、快楽、美、芸術性を担い、ケンドラはそれらを対人関係や表現に表れやすくする。学問と理念を強めるハンサ・ヨーガとは異なり、魅力と美意識が中心。BPHSではパンチャ・マハープルシャ・ヨーガの一つ。
よくある質問
- マラヴィヤ・ヨーガはいつ活性化する?
- 出生図の金星がアセンダントから見たケンドラにあり、牡牛座、天秤座、魚座のいずれかに入ることが前提となる。その上で金星に関係するダシャーやトランジットが配置を再刺激すると活性化し、刺激が終われば弱まるため、出生時の条件と現在の運気期間を両方確認する。
- マラヴィヤ・ヨーガは恋愛と芸術のどちらに強く出る?
- 恋愛と芸術の両方に表れ得る。金星が愛情、快楽、美、創作を担い、ケンドラがその性質を周囲から見えやすくするためだが、実際の比重は関係するハウスで変わるので、対人機会が強ければ交流の質、創作機会が強ければ作品の完成を優先する。