アンタルダシャー
アンタルダシャーは大運をさらに分ける九つの小周期で、太陽、月、火星、ラーフ、木星、土星、水星、ケートゥ、金星から成る。一期間は最長1200日で、主星、属する大運、長さによって形が分かれる。下位項目は大運の主題を先に見て、小運が前面化する出来事を読む。
詳解
アンタルダシャーは、各ヴィムショッタリー大運を同じ九曜順で分割した次級周期。前区分の終了時に成立し、次の交代まで続く。長さは大運主星の配当年数×小運主星の配当年数÷120。大運を背景、小運を作動中の主題として読み、変体比較では両主星の関係と担当領域を見る。同名小運でも属する大運により長さと現れ方が変わる。
かたち
- 太陽アンタルダシャ☉︎
- 月アンタルダシャ☉︎
- 火星アンタルダシャ☉︎
- ラーフ・アンタルダシャ☉︎
- 木星アンタルダシャ☉︎
- 土星アンタルダシャー☉︎
- 水星アンタルダシャー☉︎
- ケートゥ・アンタルダシャー☉︎
- 金星アンタルダシャー☉︎
よくある質問
- アンタルダシャーはどのくらい続く?
- 期間は一定ではなく、一期間は最長1200日。大運主星の配当年数に小運主星の配当年数を掛け、120で割って求めるため、同名の小運でも属する大運によって長さが変わる。正確な日付は個人の周期から算出する。
- 大運と小運はどちらを先に読む?
- 大運を先に読む。大運が長期的な背景を定め、小運がその中で特定の主題を前面化するため、小運だけでは別の大運に属する同名期との違いを見落としやすい。実際の判断では両主星と相互関係を確認する。
- 同じアンタルダシャーなら全員に同じ影響が出る?
- 同じにはならない。九区分の順序規則は共通でも、出生時の開始残量、所属する大運、両主星の出生図上の状態によって現れ方が変わる。小運名で主題を捉え、具体的な生活分野は個人の出生図で確認する。