禄神当日
働いた分の収入を形にしやすい。給与・報酬契約・未払い金では、金額の根拠をそろえて条件を提示する。
詳解
禄神は命式の日干から当日の日支を調べ、甲は寅、乙は卯、丙戊は巳、丁己は午、庚は申、辛は酉、壬は亥、癸は子で成立し、日柱の交替で終わる。禄は十干の臨官位、つまり公的な役目を得る段階なので、俸給・職位・確定報酬を主とし、偶発的な利得とは分ける。金輿が身分に伴う資源を重く見るのに対し、禄神は職務から得る収入へ直結する。
よくある質問
- 禄神当日はどんなお金に影響する?
- 給与・職務手当・契約報酬・未回収金に最も結びつく。禄位は役目や制度から認められる給付を表すため、投機や偶然の利益は中心ではない。交渉するなら、相場、契約条項、請求記録を先にそろえる。
- 禄神と金輿の違いは?
- 禄神は仕事や地位から得る報酬に直結し、金輿は身分・婚姻・家産に伴う資源へ寄る。どちらも金銭に表れるが出所が違うため、労働の対価なのか、関係や資産が運ぶ利益なのかを先に分ける。