時柱正財
金銭と約束が堅実にまとまりやすい。帳簿、契約、パートナーとの現実的な相談を先に置き、金額と期限を照合する。
詳解
時干が日主の剋す五行に属し、陰陽が異なると正財が成立する。該当する時辰の開始から次の時辰まで有効。日主が剋す対象は管理できる資源を表し、陰陽の違いが責任、定額性、確実な履行へ寄せる。偏財が流動的な機会を取るのに対し、正財は条件の定まった収益と約束を重く見る。
よくある質問
- 正財の時間帯はどのくらい続く?
- 一つの時辰に当たる二時間が基本で、その時辰の始まりから次へ移るまで続く。終日同じ傾向になるわけではないため、帳簿、契約、金額の確定をこの枠へ寄せると使いやすい。
- 正財と偏財の時間帯は何が違う?
- 正財は固定的な収入、明確な条件、履行責任に向き、日主が剋す五行で陰陽が異なる時干から成る。偏財は同じ関係でも陰陽が同じため流動的な機会へ寄りやすく、正財では条件確定、偏財では案件選別が要点になる。