三合水局
情報と人の流れが目立って速くなる。連絡、判断、睡眠に先に表れるため、順調なら交渉や企画をまとめて進め、負担なら移動を減らして睡眠や腎臓周辺の不調を記録する。
詳解
流年支が命局または大運支と申・子・辰をそろえると、流年三合水局が成立する。対応する流年で働き、作用期間は最長366日。水は流動、連絡、判断、腎臓系を担うため、成局するとこれらの主題が集中的に強まる。水が用なら情報や機会が巡りやすく、忌なら奔走、思考過多、睡眠や腎臓への負担が増えやすい。亥・子・丑の三会水局とは異なり、こちらは三支の三合による成局。
よくある質問
- 流年三合水局は必ず幸運をもたらす?
- 必ずしもそうではない。三合水局はその流年に水が強まることを示し、水が用なら連絡、情報、機会の流れが整いやすいが、忌なら奔走、考えすぎ、睡眠や腎臓系の負担が増える場合がある。まず原局での水の用忌を確認する。
- 流年三合水局はどのくらい続く?
- 対応する流年内で働き、作用期間は最長366日。流年支が命局または大運支と申・子・辰を完成させることが前提で、三支がそろわなければ完全な水局として扱えない。時期は対象流年の境界で確認する。
- 三合水局と三会水局は何が違う?
- どちらも水を強めるが、構成する地支が異なる。三合水局は申・子・辰、三会水局は亥・子・丑で、前者は三合、後者は同一方位の連続三支による集まり。子が共通していても同じ局ではないため、残る二支を照合する。